雑貨・Tシャツ売り場のVMD提案
〜センス良く見せるディスプレイのコツ〜

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2018年夏 雑貨・アパレル編 VMDと重点アイテム展開のポイント 売上げアップのためには重点商品を訴求するVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)が不可欠です。本連載ではトレンドを踏まえた重点商品と什器の効果的な活用を解説します。ぜひ自店の売場の活性化に役立ててください。

解説&ディレクション
ココベイ(株)代表中島ゆう子
イラスト
上野 美都

夏シーズン必須のポップでエスニックな雑材小物(天然素材)を集結!

真夏に大人気の雑材雑貨は、シリーズ什器「ハコマルシェ」を使って演出。
今年の雑材雑貨は、カラフルなタッセルやポンポン付き、花モチーフの入った
エスニックテイストを感じる雑貨をセレクト。雑材小物は、色々なテイストの商品が存在します。
商品ポイントは、テイストを絞り、見た目に違和感のないバッグやシューズ、帽子などの
ポップでエスニックな商品だけをセレクトすることが重要です。
壁面はハコマルシェを2台設置、店頭にはテーブル什器を使います。
リゾート感を演出するためにパームツリーやウォールグリーンマットを壁面に掛けるなど、
自然なイメージを作り出すと雑材小物が一層、素敵に見えます。

VMDのコツ・ポイント

  1. 1

    壁面に「ハコマルシェ」を2台置き、トレー棚を使って雑貨を置く。

  2. 2

    随所にグリーンの装飾アイテムを置く。(「バードケージ」や「パームツリー」、「グリーンボール」など)

  3. 3

    ファッション雑貨は、バッグ、帽子、靴、ベルト、バングルを置く。

  4. 4

    テーブルの上は、クレートボックスを使い高低差を付ける

  5. 5

    「STRAW ACCESSORIES」といった売り場テーマのポスターをフロアスタンドで掲示する。

トレンド感UP◎ 雑貨感覚のTシャツ売り場づくり

話題のハコマルシェを使った雑貨感覚なアパレル売り場をご紹介します。
最近はアパレルだけでは売れない、雑貨を含めて楽しい提案にしないと売り上げが見込めないといった風潮があります。
そこでお勧めなのがシリーズ什器「ハコマルシェ」。テント付きを3台壁面に置き、S字フックで無造作に引っ掛けます。
今シーズンのTシャツは、カラフルさが売れるポイントなので、什器ごとにカラーストーリーを考えます。
リアルマネキンを両サイドに2体置き、ハンガーにTシャツをハンギングします。
店頭のワゴンには、くるくる巻いたTシャツをワインボトルのように置き、高低差や凹凸感を演出します。

VMDのコツ・ポイント

  1. 1

    Tシャツの畳置きはプリントを中央に幅18pほどに小さく畳みます。小さく畳むことで雑貨感覚の演出ができます。

  2. 2

    什器ごとに、ピンク、イエロー&グリーン、ブルーなどグラデーション順に置く。

  3. 3

    プリントが見にくいのでボディに着せた商品の近くに、同じ商品を置き、買いやすい売り場を作る。

  4. 4

    ファッション雑貨のベースボールキャップスケルトンのバックなどを販売。

  5. 5

    ワゴンの上にあるTシャツは、クレートボックスにくるくる巻いて入れる。

※入荷待ち・完売の際は何卒ご容赦ください。

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