什器の棚柱のスリット(ブラケット取り付け穴)にオプションを取り付ける、最も一般的なシステム什器の方式です。
棚柱のスリットは25mm間隔で開いていますので、商品や陳列方法に合わせて、細かく取付位置をお選びいただけます。
また商品に合わせて、棚板やバーの奥行きをお選びいただけ、よりバリエーションに富んだ展開が可能です。
■オプション(共通部材)について
サポート(棚柱)はスリット(ブラケット取り付け穴)が25mm間隔で開いています。ブラケット(棚・バー受け)は25mmのスリットピッチに合わせて棚、バーなどそれぞれ専用のものを使用しています。
サポート(棚柱)はスリット芯々(スリットとスリットの間隔)が58.8cm、88.8cm、118.8cm間隔の3パターンで製作しています。
それぞれのサイズに応じたシステムオプションをお選びください。