(1)32型 【32BDL3550Q/11】
(2)43型 【43BDL3550Q/11】
(3)50型 【50BDL3550Q/11】
(4)55型 【55BDL3550Q/11】
(5)65型 【65BDL3550Q/11】
(1)32型 【32BDL3550Q/11】
(2)43型 【43BDL3550Q/11】
(3)50型 【50BDL3550Q/11】
(4)55型 【55BDL3550Q/11】
(5)65型 【65BDL3550Q/11】
フィリップス デジタルサイネージ Qline
USBメモリを挿し簡単な設定をするだけで自動でコンテンツを再生。タテ置きも可能なエントリーモデル。 (1)はフルハイビジョン、(2)~(5)は4Kコンテンツ対応で大画面でも美しい映像を実現。再生メディアは静止画(JPEG、JPG、PNG、BMP)、動画(AVI、MP4、WMVなど)の多様なフォーマットに対応しています。
61-781-2
掲載カタログ : 総合カタログ39号(404P) デジタルカタログを見る
カタログ掲載品名 :フィリップス デジタルサイネージ Qline
商品種別 | ご注文番号 | 販売価格 | 在庫状況 | 購入 |
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61-781-2-1 |
¥85,800
税抜 ¥78,000 |
販売終了 |
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61-781-2-2 |
¥107,800
税抜 ¥98,000 |
販売終了 |
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61-781-2-3 |
¥140,800
税抜 ¥128,000 |
販売終了 |
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61-781-2-4 |
¥162,800
税抜 ¥148,000 |
販売終了 |
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61-781-2-5 |
¥220,000
税抜 ¥200,000 |
販売終了 |
※こちら
は別途送料がかかりますのでご注意ください。詳しい運賃は商品スペック
- セット内容
- モニター本体・リモコン・電源ケーブル(1.8m)・RS232ケーブル(3m)・RS232デイジーチェーンケーブル(1.8m)・HDMIケーブル・IRセンサーケーブル(1.8m)・USBカバー(ネジ付き)×各1 リモコン用単4電池×2
- 素材
- 本体・リモコン・ACアダプター:ABS樹脂
- サイズ
- (1)幅72.7×奥行6.91×高さ42.5cm
(2)幅97.3×奥行6.3×高さ56.1cm
(3)幅112.8×奥行6.3×高さ64.9cm
(4)幅124.1×奥行6.3×高さ71.2cm
(5)幅146.2×奥行6.9×高さ83.7cm (本体のみ)幅146.2×奥行90×高さ83.7cm (ハンドル込み)
- 重量
- (1)5.3kg (2)11.3kg (3)14.8kg (4)16.6kg (5)27.8kg
- 特記事項
消費電力:(1)50W (2)108W (3)115W (4)125W (5)155W
スピーカー:10W×10W 連続稼働時間:18時間 メーカー保証期間:3年
※屋内専用です。
- その他
- ※取扱説明書は附属しておりません。下記メーカーHPよりダウンロードしていただきますようお願いいたします。また設定方法についても同ページに動画がございますのでご確認ください。
メーカーHPはこちら
簡単に始められる!デジタルサイネージ
デジタルサイネージとは、ディスプレイやタブレット端末などの電子媒体を使用して広告や看板、掲示板などの用途で情報を発信するシステムの総称です。
多くの情報を手軽に、タイムリーに発信できることから大きな注目を集め、市場規模も年々拡大しています。
駅構内や街頭の大型ビジョンをはじめ、商業施設や小売店、飲食店、ホテル、オフィスなど、近年は様々な場所に設置されています。
【目次】
デジタルサイネージのメリット
高輝度の液晶パネル・LEDパネルを使用しているため、看板やポスターに比べ目に留まりやすいのが特徴です。
静止画だけでなく動画、音楽など様々なコンテンツを配信することができるため、効果的でインパクトの高い情報発信が可能になります。
※輝度:明るさのことを指します。屋内用の場合は「350~700cd/m2(カンデラ)」、屋外用の場合「700~3000cd/m2」程度が目安となります。
従来のポスター・看板は広告内容を変更するたびに印刷・貼り替えが必要ですが、
デジタルサイネージの場合はデータを変更するだけでよく、ポスターを印刷・交換する手間がかかりません。
また印刷物の使用や廃棄が減ることでSDGsにも貢献します。
1台のディスプレイで複数の広告を切り替えて表示できるため、紙のポスターよりも少ないスペースで多くの情報を美しい映像で伝えられます。
またネットワークタイプであれば、曜日別や時間帯別などタイムリーな告知も可能です。
デメリットとしては、主に費用面があげられます。ディスプレイの購入など初期費用に加え、毎月の電気代、また運用方法によっては通信費・システム利用料・コンテンツ制作費などが必要となります。
デジタルサイネージの種類
デジタルサイネージは大きく2種類のタイプに分かれます
設置の手間やコストを最低限に抑えたい場合、スタンドアロンタイプがおすすめです。
専用のスタンド等に設置するだけで工事の必要がなく、費用を抑えることができます。
表示するコンテンツを変更したい場合はUSBメモリやSDカードのデータを差し変えるだけで簡単に更新できます。
複数のサイネージを一括管理したい場合やタイムリーにコンテンツを更新したい場合は、ネットワークタイプがおすすめです。
離れた場所にある端末のコンテンツを変更できるため、それぞれの端末を直接操作する必要はありません。
頻繁にコンテンツを更新する場合や曜日・時間帯別に情報発信したい場合にも便利ですが、ネットワーク環境を整備する手間や、一括管理・運用するためのシステム利用料などランニングコストが発生します。
デジタルサイネージの運用に必要なもの
一般的なテレビと比べて耐久性が高く、長時間映像を流し続けることが可能です。
高輝度のため視認性が高く、多くは縦型表示できます。また機種によっては複数のディスプレイをつなげて1つの映像を大画面で流すことも可能です(マルチディスプレイ)。
静止画や動画など、ディスプレイに映し出す内容のことです。
使用するサイネージのアスペクト比(縦・横比)、解像度に合わせたものをご用意ください。
セットトップボックスの略で、ディスプレイにコンテンツを映し出す機器です。
システム構成によってはSTBなしでコンテンツを表示することができます。
ディスプレイに再生機能がある場合は、USBメモリなどの記録メディアを挿すだけでコンテンツを再生できます。
コンテンツマネジメントシステムの略で、ネットワーク配信を行う際にコンテンツを管理するシステムです。再生日時や順序を設定したり、配信する端末もコントロールできます。
手軽に始めたい方におすすめのサイネージ(スタンドアロンタイプ)
パナソニック
4K デジタルサイネージ
商品詳細へ(61-805-70-1)
【特徴】
・USBメモリを挿すだけでコンテンツを自動再生
・細部まで緻密な4K高画質
・明るい場所でも高い視認性を確保
・タテ/ヨコ設置可能
よくある質問
- どのようなコンテンツが再生できますか?
- 使用するサイネージの対応メディア形式をご確認ください。
基本的には、静止画(jpg,bmpなど)は複数の画像をスライドショーで流すことができます。
動画(mp4、avi、wmvなど)は音声やインパクトのある映像で高い訴求効果があります。
機種によっては静止画・動画の混合再生が可能です。 - 対応しているスタンドはどれですか?
- ディスプレイ(モニター)の背面にはスタンドや壁掛け金具に固定するため4つのネジ穴が開いています。
ネジ穴の縦×横の間隔は国際標準規格で定められており、VESA規格と呼ばれています。*
VESA規格は「100×100mm」などのように表記されます。
VESA規格に対応した製品であれば取り付けることができます。
- ディスプレイ VESA W200×H200mm × スタンド VESA W75~350×H200mm 〇
- ディスプレイ VESA W400×H200mm × スタンド VESA W200×H200mm ×
- 製品の仕様・重量によっては対応不可な場合もございます。必ず事前に対応のご確認をお願いいたします。
- ストア・エキスプレス掲載商品については、スタンドの商品ページ:特記事項欄に対応サイネージのご注文番号がございます。
- 壁掛けはできますか?
- 専用の壁掛け金具・設置工事が必要となります。また事前に壁面の現地調査が必要です。別途お見積りいたします。
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ヒアリング
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現地調査*
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お見積り
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ご注文
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設置工事
- 屋外で使用できますか?
- 屋外専用のサイネージがございます。専用ではないものを屋外に使用すると、故障や損傷の原因となりますのでご注意ください。
屋外でも使えるデジタルサイネージはこちら
・設置方法
・サイネージ仕様
・施工予定日
など
壁面の状態によって工事内容が変更になる可能性があるため、
お見積りは現地調査後にご提出いたします。