GW期間中の休業について

シンプルながらオプションが豊富で使いやすい、リーズナブルなストア・エキスプレスのハンガーラック

お店づくりを考える際に、商品を陳列するための什器のデザインや機能性は重要な要素のひとつです。

特にアパレルやファッション用品を取り扱っている店舗の場合、衣服をかけておく「ハンガーラック」は、たくさんの商品をかけられる頑丈さと顧客が商品を見やすく従業員が作業しやすい使い勝手の良さが求められます。 店舗やブランドのイメージとマッチしたハンガーラックを選び、雰囲気を壊さないことも大切です。

しかし、ハンガーラックは商品数が多く、なかなか目的に即したハンガーラックが見つからないと悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、ハンガーラックをお探しの方におすすめのストア・エキスプレスオリジナルの「ハンガーラック」の魅力についてご紹介します。

⇒ハンガーラックはこちら

【目次】

■ハンガーラック スタンダードタイプの概要

ストア・エキスプレスがオリジナル商品として販売している、衣料服飾店舗用ハンガーラックは、シンプルでベーシックな飽きが来ないデザインで、どのような店舗でも使いやすいのが特長です。本体素材にはスチールやステンレスを採用しています。

ハンガーラックの形状やパイプの形状、カラー、横幅(W)などは複数の種類があります。店舗全体のイメージや設置する場所の広さなどを考慮して、製品を選ぶことができるのも魅力です。 また、使い勝手や優れた強度を保ちながら、使用しているパーツは少ない点もポイントです。お客様組み立てになりますが、パーツが少ないためシンプルに組み立てることができます。

■豊富なデザイン・カラー・サイズ

ストア・エキスプレスオリジナルのハンガーラックは100種類以上!
ハンガーラックの形状は、大きく「インハング型」と「オーバーハング型」の2種類があります。 インハング型とオーバーハング型の違いは、ハンガーを引っかける上部の横バーが、両サイドの支柱から出ているかどうかです。

また、ハンガーラックに使われているパイプの形状も、角パイプと丸パイプの2種類から選ぶことができます。見た目の印象が大きく異なるため、店舗イメージや陳列する商品に応じて使い分けることで、店舗の雰囲気を高められるでしょう。

本体カラーも白や黒に加えて、クロームメッキやアンティークゴールド、アイアンなどがあります。 アイアンやアンティークゴールドタイプのハンガーラックは、やり型のトップ飾りを採用したものや足元をU字曲げしたデザインなど、デザイン性に優れたものが多く、店舗のイメージ合わせて使い分けることも可能です。 横バーにアールがかかっていて、丸みを帯びているハンガーラックもあるなど、設置場所に応じて柔軟に対応することもできます。

⇒アイアンハンガーラックはこちら

⇒アンティークゴールドハンガーラックはこちら

■高さは用途に応じて調整可能

ストア・エキスプレスオリジナルのハンガーラックの多くは、高さ調整が可能です。丈の長さがある商品をかけたい、ハンガーラックの下側にも商品を置きたい、お客様の目線の高さに合わせて商品を設置したいなど、用途に応じて使い分けることができます。

■店舗用ならではの優れた耐荷重

店舗用のハンガーラックは、商品を陳列した際に倒れたり壊れたりしないように高い耐荷重と安全性が求められます。ストア・エキスプレスのハンガーラックは一般的な家庭用のハンガーラックよりも頑丈なパイプを採用していて、耐荷重に優れているのも特長です。

また、ストア・エキスプレスのハンガーラックは全て厳しい品質検査を実施しており、耐荷重検査の際には、公式に表記している耐荷重の約2倍の重量での検査に合格しています。耐荷重と安全性には自信がありますので、安心してご利用ください。

■樹脂製単輪キャスターを後付けできるタイプも

シーズンごとの商品入れ替えによってレイアウトを変更する際などは、キャスターが付けられてハンガーラックを簡単に移動できるタイプだと便利です。ストア・エキスプレスのハンガーラックには、キャスターを後付けできるタイプもあります。

キャスターを取り付けられるタイプのハンガーラックには、プラスチック製よりも耐衝撃性・耐摩耗性に優れる樹脂製の耐荷重20kg/個以上のキャスターを採用しております。

また、ボール製よりも移動がスムーズに行える単輪キャスターを使用しています。単輪キャスターは転がる際の抵抗が少なく、走行面の凹凸にも耐えられる安定感があるため、レイアウト変更などでハンガーラックを移動させる際も安心です。

⇒キャスターはこちら

■オプションが充実し、可変性に優れる

ストア・エキスプレスオリジナルのハンガーラックは、オプション面が充実しているのも魅力です。オプションの一例としては、1段のハンガーラックを2段ハンガーラックにできる「伸縮バー」や、ハンガーラックの下面に靴やバッグなどを置けるようになる「ステージ」、ハンガーラックの外側に取り付けてサンプル展示や陳列にボリュームを出せる「フック」、フェイスアウト展開ができる「フェイスアウトハンガー」などがあります。

充実したオプションパーツによって、ハンガーラックの可変性を高められます。店舗ごとにハンガーラックの使い方は異なることが考えられますが、オプションを活用することで、多くのシーンで優れた使い勝手を実現できるでしょう。

また、ボール製よりも移動がスムーズに行える単輪キャスターを使用しています。単輪キャスターは転がる際の抵抗が少なく、走行面の凹凸にも耐えられる安定感があるため、レイアウト変更などでハンガーラックを移動させる際も安心です。

⇒その他ハンガーラックはこちら

■バックヤード用のものはさらに高強度

店頭用のハンガーラックだけでなく、倉庫やバックヤードなどで、衣類を大量保管するのに適した大型のダブルハンガーも販売しています。店内ディスプレイ用途でも使うことができ、省スペースでボリューム陳列が可能です。

中にはキャスターを取り付けた状態でも、2段ハンガーラックの場合で耐荷重が最大300kgのものもあります。

⇒強化型・重量用シングルハンガーラックはこちら

■シンプルながら可変性に優れた、ストア・エキスプレスのハンガーラック

シンプルで飽きが来ないデザインながら、多くの形状や充実したオプションを備えていて、店舗のイメージに合わせて活用しやすいのが、ストア・エキスプレスのハンガーラックの魅力です。

総合カタログ掲載品はすべてストア・エキスプレスがオリジナルで生産、販売しています。中間業者がいないため、高品質ながらリーズナブルな価格に抑えており、即納品も可能です。店舗で使用するハンガー什器をお探しの場合は、ぜひご検討ください。

■ストア・エキスプレスのハンガーラックの購入はこちら

ハンガーラックは、アパレル・ファッションなどの店舗に欠かすことができない什器のひとつです。商品点数によってはたくさんのハンガーラックを使用する必要があるため、費用を圧迫してしまうことも考えられます。

また、店舗やブランドのイメージに即したものでないと、店舗内の雰囲気を壊してしまうケースもあるでしょう。

ストア・エキスプレスオリジナルのハンガーラックは、形状・カラーやオプションが豊富で店舗の雰囲気に合わせやすく、アパレル用品店の陳列用ハンガーラックとしてはリーズナブルなのも魅力です。

ハンガーラックの購入や詳細なスペックについては、以下からもご確認ください。
⇒ハンガーラックはこちら

関連ページ一覧