パネルや専用下部オプションの組み合わせ次第で、単体・連結展開を自在に組み替えでき、売場のレイアウトチェンジにもフレキシブルに対応します。
センター/エンドパネルはフレームが無くすっきりとしたデザイン。木の素材感を存分に生かした売場を演出できます。
専用下部オプション無しで自立できるので、ステージ展開や収納ボックスなど置き式の下部オプションがご使用いただけます。
単体や2連結以上の連結、T型・H型など自由にレイアウトすることができます。
センター/エンドパネルに専用下部オプションを取り付けて使用します。片側にだけ取り付けた場合は、片面としてご使用ください。
専用※専用下部オプションはボルトでパネルに固定するので、他の下部オプションは取り付けできません。
※パネル両面に専用下部オプションを取り付けた状態でさらにエンドにパネルを取り付ける場合、
エンドパネルは専用下部オプション無しでもご使用いただけます。
W120cmタイプ
ホワイト
壁面や柱回りの陳列に最適です。
※センター/エンドフレーム用上部オプションは取り付けできません。
コストを抑えたい、傷の付きにくい木棚が良い…などご希望にマッチした木棚選びをお手伝い！用途に応じた木棚を、タイプ別に解りやすくご紹介♪
充実のオプションとローコストが自慢のスタンダードフレーム。豊富なバックパネルを用いた多彩な組み合わせが魅力。
※価格は税込表記です。
什器の棚柱のスリット（ブラケット取り付け穴）にオプションを取り付ける、最も一般的なシステム什器の方式です。
棚柱のスリットは25mm間隔で開いていますので、商品や陳列方法に合わせて、細かく取付位置をお選びいただけます。
また商品に合わせて、棚板やバーの奥行きをお選びいただけ、よりバリエーションに富んだ展開が可能です。
■オプション（共通部材）について
サポート（棚柱）はスリット（ブラケット取り付け穴）が25mm間隔で開いています。ブラケット（棚・バー受け）は25mmのスリットピッチに合わせて棚、バーなどそれぞれ専用のものを使用しています。
サポート（棚柱）はスリット芯々（スリットとスリットの間隔）が58.8cm、88.8cm、118.8cm間隔の3パターンで製作しています。
それぞれのサイズに応じたシステムオプションをお選びください。
